補助金の相談で多いのが「採択されたけれど、資金繰りが回らない」というケース。補助金は多くが後払い(精算払い)のため、立て替え資金の準備が欠かせません。
補助金活用でつまずきやすい点
- 後払いのため、先に支出する資金(つなぎ)が必要
- 対象経費の範囲を誤解し、想定より自己負担が増える
- 採択後の実績報告に手間がかかる
財務戦略と組み合わせる
補助金は「投資の一部を国が後押しする仕組み」と捉えると、判断がぶれません。まず投資が事業計画上ペイするかを検討し、そのうえで補助金やつなぎ融資をどう組み合わせるかを設計する。順番が逆になると、補助金ありきの無理な投資になりがちです。
相談はお早めに
公募から締切までは短いことが多く、事業計画と資金繰りの整備には時間がかかります。検討段階から早めにご相談いただくほど、選択肢を広く持てます。